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浮気調査・不倫調査【大分】探偵事務所
【大分の探偵】DV夫はATM化。。
皆さんこんにちは、大分県大分市にある探偵事務所【総合探偵社レオ 大分駅前】の三原です。
浮気がばれたとしても、
「浮気して何が悪いんだ！」「誰のおかげで食っていけてると思っているんだ！」
と、、、こんな考えを方を持つ時代錯誤の勘違い男はまだいます。
基本的に職場でも威張り散らしている、ワンマンの会社経営者、や会社で地位の高い人。
そんな人は、家庭内でも殿様気分、妻に対して家政婦のように扱い、子どものに対しては従業員や部下のように厳しく扱います。
また、気性が荒く家族に対して平気で暴言や暴力を振るい、本人に罪の意識がない為それは繰り返し行われます。
ひどい人はやけどを負わされたり、骨折までさせられる方も、、、。
「なぜ、暴力夫から逃げないのか？」
と、ほとんどの人が疑問に思うのではないかと思います。
逃げないのには理由があります。
生活水準を落としたくない、家を出ると貧困になり生活できない。子どもの転校、習い事、居住先、など考えると逃げたくても逃げられないのです。
そして暴力は日に日にエスカレートし日々の暴力に怯えながらも共に生活していきます。
すると心が弱り、夫に対して逆らう思考も停止しそのまま洗脳されていくのです。
これが典型的なドメスティック バイオレンス（DV)から抜け出せなくなる流れです。
ドメスティック バイオレンス（DV)とは。
ドメスティック バイオレンス（DV)は、配偶者や恋人など親密な関係にあうパートナから振るわれる暴力を言います。
暴力の形態は殴るだけではなくいろいろあります。
身体的暴力
殴る。蹴る。物を投げつける。髪を掴んで引きずり回す。
殴るふりをしたり、刃物を持ち出して脅す。
精神的暴力
大声で怒鳴る。無視を続ける。
心を傷つけたり、恐怖を感じるようなことを言う。
全ての行動を細かく監視される。
性的暴力
拒絶しているのに性行為を強要する。
避妊に協力しない。中絶を強要する。
経済的暴力
生活費を渡さない。働くことを許可しない。
「誰のおかげで食べられているんだ！」などと言う。
子どもを使う暴力
子どもへの暴力をほのめかす。
子どもに被害者を悪い人だと思わせる。
このような例がドメスティック バイオレンス（DV)となります。
DVの証拠を撮ってATM化
DV加害者は「有責配偶者」といって離婚させろと言ってきても離婚を拒否できます。
長期間の別居（７～８年）かつ未成年の子供がいない場合のような特殊な場合以外は有責配偶者からの離婚は認められません。
離婚せずにいると婚姻費用（生活費）を貰い続けることができます。
婚姻費用は養育費より高額になることが多く、自分の給料と合わせると貧困にならなくても済みます。
また、離婚した場合は子どもと疎遠になりがちですが、離婚しないので子どもとの絆は切れません。
なので子どもの学費などのお金も最後まで責任をもって払ってもらえる可能性が高いでしょう。
賢い選択は離婚よりも夫をATMにすることです。
そうするには、DVの証拠が必要です。
暴言の録音、殴られた痕跡の撮影、それから病院にいって診断書を書いてもらう。
など、証拠は沢山あるに越したことはありません。
DVを受けられている人は、早急に証拠を揃えて別居し家庭裁判所に調停を申し立てましょう。
辛かった暗い過去は終わり、楽しい明るい未来がやって来ますよ。
それではまた。
総合探偵社レオ 大分駅前
三原
